MY HONEY
- 2007/05/30(水) 06:28:08
『あたしはハニー。見ての通りかなり可愛い猫よ。』

『最近ムラムラしちゃって。季節の変わり目になるといつもこうなの。まいっちゃうわ。
何をしてても、考えるのは♂X♀の事ばかり。
おかげで食欲も失せてきちゃって、少し痩せたわ。それはそれでラッキーね。
でも実はあたし、恥ずかしながらまだ処女なの。
えぇそうよ。雄猫とは一度も交わった事ないわ。』
『ちなみに今、飼い主のお腹の上で満たされぬ欲求を何とかして欲しいと訴えてるとこよ。』

『ところがこの飼い主ったら、あたしのこの気持ちを全然分かってないみたい。
「ハニーちゃん、甘えてるの〜?可愛い〜♡」
なんてニコニコしながらあたしの喉を撫でてくる。
勘違いもはなはだしいわ。別にあなたに甘えてるんじゃないの。あたしは雄とヤリたいだけ。』
『そんでね、飼い主ったらひどいのよ。
あたしがどんだけ発情しても、雄に会わせるどころか外へも出してくれない。
「ハニーは私だけのもの♡ 交尾なんて絶対させないから!」
なんて言い出す始末よ。全く、バカも休み休みに言って欲しいわよね。冗談じゃないわ。
なのに自分はしょっちゅう気持ち良さそうな喘ぎ声を出して欲望を満たしてるわ。
夜な夜な小さな箱の前で裸になって、卑猥な形をした棒をアソコにずぶずぶ入れたり。
時には人間の雄がやってきてニヤニヤしながら飼い主と交尾してるわ。
あたしはまだ処女だけど、交尾のやり方くらい知ってるのよ。
ペットショップにいたころ隣のゲージで売られてたチンチラに聞いたの。おませなチンチラだったのね。
それにしてもほんと、飼い主こそ年中発情してるのよ。いやらしいわ。』
『あぁウザい。
可愛がってくれるのはありがたいけど、今あたしに必要なのは雄猫よ。あなたじゃないわ。』

『それでも敏感なこの時期は、身体のどこを触れられてもビクビクしちゃう♡
あたしったら飼い主に頬ずりされて思わずゴロゴロ甘えた声を出しちゃったじゃない。
早くこのもどかしい時期が終わらないかしら。
ほんの数日の事だけど、こんなにムラムラするんじゃのんきに昼寝もできないわ。
はぁヤダヤダ。
飼い主が持ってる卑猥な棒は、あたしのアソコにはとても入らないし。
ここは高い建物の一室だから、雄猫が遊びにきてくれるとも思えないし。
まったく、あたしは一体どうしたらいいの?
この若くて張りのある身体。艶のある毛並み。軽くウインクすれば雄猫なんてイチコロよ。
このまま一生交尾せずに終わるのかしら。そんなの嫌よ。絶対イヤ!
飼い主さん、お願いよ。あたしに雌猫の喜びを与えて頂戴。
いつもあなたに安らぎを与えてるでしょう?一緒に遊んであげてるじゃない?
どうかお願い、あたしを、あたしを女にしてっ・・・・・・・・・・。』
ってハニーが言ってるような気がしてみた。
子供を産ませてあげて、実家で飼おうかな。
それとも早く虚勢手術をするかー・・・。
発情期の度に悩むにゃ〜。
発情するだけでストレスになるらしいし。もどかしそうでこっちまでグニャグニャする。
あーどうしよー。




